かけ出しのデザイナーやイラストレーター志望の方は 「デザインやイラストの仕事がしたい。」、「どんなに安くても仕事が出来ればいい。」 という方が非常に多いです。そのお気持ちはよく分かります。私も昔はそうでした。
ですが、イラストレーター志望の方は そのため上記のような 「著作権を譲る契約」 を受け入れておられます。
県外等でも、成功報酬型の案件にイラストを提出されている方を非常に多く見かけました。 これも要注意です。
「駆け出しのデザイナーの方にもっと仕事をしてほしい。」 「素晴らしいイラストを世に出してほしい。」 「イラストがクライアントに気に入られれば、毎月お仕事をお渡しできます。」
ありがたいお言葉をかかげているようですが、残念ながら良い事を言っておられても、 そのほとんどの契約書に、このような文字が入っていることが多のいです。
※著作権、及び制作物の使用権等は全て当社に帰属します。 ※制作物や知的財産は全て当社にお譲り頂きます。 ※制作に関する全ての権利は当社に帰属することを了承して頂きます。 文言は会社によって若干表記が違います。
・・・という文章が入っている時点で、すでに 「イラストや作品をもっと世に出してほしい」 というありがたいお言葉は消えてしまいます。
なぜなら、確かに世にイラスト等の作品は出ますが、著作権や使用権を帰属させるということは、それらの作品は会社の物であって、制作者されたアナタの物では無くなっていまうからです。
イラストレーターで活躍されている方は、まず著作権を譲ったりはしません。雑誌やフリーペーパーなどに名前が記載されていると思います。著作権を譲ると名前は掲載できなくなります。
"— イラストレーター志望やデザイナー志望の方に注意してほしいこと|徳島のホームページ制作ジェバアーツ (via otsune)
(akiltから)
